ローレット加工 切削アヤメローレット

今回は、切削で作るローレットをご紹介します
加工するときに、まず切削か転造かを考えます
(基本的に見積りやお打合せのときに決めることが多いです)

 

 

 

 

 

 

材質はアルミ 切削アヤメローレット加工

φ20くらいですが、これだけ長いと転造では無理です
以前書きましたが、繋ぎで良ければ転造でできます
繋ぎ目ができちゃいますけど・・・

こんな場合は切削で加工します
ただし切削ならどれだけ長くても出来るかというとそうでもありません
あまり詳しく書けませんが、材質や素材径や全体の形状、数量などなど、いろいろな条件によります


 

 

 

 

 

~拡大画像~

画像のようなスーパーロングな場合は 真鍮、アルミあたりならできます
快削鋼はギリギリでしょうか
ステンレスなど無理をして長く加工すると〇☆△※〇して機械を壊してしまうリスクがあります

 

 

 

 

 

 

上の画像はSUS304に切削アヤメローレットを加工した場合です

これくらいの幅は大丈夫です

 

「材料にローレット加工をしてほしい」といったお問い合わせがたまにありますが、それは残念ながらできません

あくまでも部品の加工要素としてローレット加工をしています